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鷹栖町の紹介

北海道のほぼ中央部に位置する
北海道屈指の米どころ

「鷹栖町(たかすちょう)

北海道のほぼ中央、上川支庁管内の中心部に位置する鷹栖町。周りを小高い山に囲まれた盆地状のまちで、中心部を石狩川に注ぐオサラッペ川が北から南へ貫流しています。北海道第二の都市・旭川市に隣接し、旭川市の中心部までは車で25分という利便性の高さから、南部の北野地区は旭川のベッドタウンとして開発が進んできました。

基幹産業は農業で、道内屈指の米どころになっています。野菜の栽培も盛んで、古くから栽培されていた特定品種のトマトを使った「オオカミの桃」は、鷹栖町を代表する農産加工品のひとつです。

鷹栖町
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